PRアカデミーとは

PRアカデミーは、会員企業の広報担当者が活用できるプラットフォームです。 他社広報との横のつながりを強化し、悩みを相談しあったり、会員同士2~3社で共同企画を作ってメディアに提案したり、記者・ディレクターを紹介しあったりすることで、一人では越えられない壁を”仲間”とともに乗り越えていくことができます。 中小・ベンチャー企業の広報にとって、他社広報との絆こそ最大の武器になるのです。

①広報スキルアップ勉強会

月1回、現場の記者、ディレクターなどのキーマンをゲストスピーカーに呼び、メディアの立場から見た本当に効果的な広報活動とは何なのか、どういうネタをどういうアプローチの仕方で売り込まれたら取り上げたくなるのか、具体的な事例を挙げて語ってもらいます。
また、弊社代表の栗田が講師となり、各社ごとの広報年間計画立案についての指南や、3社合同企画をグループワークによって作成、発表し講評する講座も実施しています。
場所は、会員企業のオフィス(セミナールーム等)を持ち回りでお借りし開催しており、時間は、夜(19:30〜21:00)が多いものの、朝(10:30〜12:00)や午後(13:30〜15:00)の時間帯で開催することもあります。
1社3名まで参加可能です。

②マスコミ広報交流会

月10回、メディア関係者1〜3名(複数の場合は同じ媒体・同じ部署)を会員企業の広報担当者6〜8名ほどで囲む情報交換会です。常に取材ネタを求めている現場の記者、ディレクターを招き、参加した広報担当は各人5分程度の自社PRを行います。
ランチやディナーを食べながら、リラックスした雰囲気の中で進行し、ここで提案した内容が、後日、正式な取材につながり、記事やニュースとして報道されることも増えています。記者は情報収集の場として、広報は直接記者にプレゼンできる実戦の場として活用してもらっています。
場所は、都内の飲食店で行い、時間は、夜(20:00〜22:30)と昼(12:00〜13:30)、半々ずつ開催しています。
参加できるのは、原則、月2回までです。

③会員限定facebookグループ

会員同士の情報共有の場として活用してもらっています。このグループページ内で、いつでも悩みや今の課題を他社の広報担当者たちに相談し、意見を求めることができます。記者から寄せられる「いま取材先としてこんな会社(人)を探しています」「来月の特集でこんなことをやるので、それに関連した企業を紹介してほしい」といった依頼をすぐにページ内で公開して募集するので、そこから即取材につながるケースもあります。
また、会員企業の広報担当者が、各自「記者がこんな取材先を探している」という情報を共有し、条件の合う企業があれば取材先の候補としてメディアに紹介することができます。

料金プラン

■自走プラン

■自走プラン

会費は広報担当者が複数名いる場合でも1社15,000円です。 入会金は一切かからず、3カ月から入会可能。 会費は、毎月請求書をお送りし、翌月末までにご入金いただきます。 会員になると、広報スキルアップ勉強会、マスコミ広報交流会に参加でき、会員限定のfacebookグループで情報を共有できたり、自ら情報を発信したり、PRアカデミーのプラットフォームを自由に活用することができます。

会費:月額 15,000円(税抜き)

■伴走プラン(2019年5月~)

■伴走プラン(2019年5月~)

会員企業の広報担当者に伴走する形で、日々の業務で悩みや課題を感じたとき、アドバイスをすることで解決に導きます。 基本的な広報業務(広報計画・広報戦略の立て方、企画書やプレスリリースの書き方、メディアへのアプローチ方法など)についてレクチャーし、広報に関する様々なノウハウを伝授することで一人前に育てていきます。 定例会議や弊社からの業務報告書提出を省略する分、問題が解決するまで、何度でも何時間でも相談に乗ります。

会費:月額 50,000円(税抜き)

■代走プラン(2019年10月~)

■代走プラン(2019年10月~)

現在の広報担当者が産休・育休に入ってしまう。いずれ復職するので、休んでいる間だけ、しかるべき人に広報を担ってほしい。そんな願いに応えるのがこのプランです。 基本的には、週3日(1日8時間)で会員企業に出社し、社外広報、社内広報にいたるすべてを執り行います。 詳細な業務内容や勤務形態は都度ご相談させていただくことになりますが、産休・育休以外にも、スタートアップ企業のため今は広報担当者を雇うことができないが、いずれは正式に採用するので、それまでの期間だけお願いしたいというケースもお引き受けします。

会費:月額 300,000円(税抜き)〜

PR会社、PRコンサルとの違い

 PRアカデミーの自走プランPRアカデミーの伴走プラン個人のPRコンサル小規模なPR会社大手PR会社
月額料金15,000円50,000円200,000円程度400,000円程度1,000,000円程度
契約期間3カ月から6カ月から主に6カ月から主に6カ月から主に6カ月から1年
定例会議なしなし月1〜2回月1〜2回月1〜2回
報告書提出なしなし時と場合によるありあり
担当窓口1人(代表・栗田)1人(代表・栗田)1人1〜2人(一般社員)2〜3人(一般社員)
主な目的広報担当者の早期成長と
自主性の醸成
広報担当者の早期成長と
広報活動の精度向上
広報担当者の早期成長メディア露出増加による
認知促進
メディア露出増加を軸に
企業ブランドの構築
得られる
メリット
PRアカデミーというプラットフォームを活用することで、広報スキル向上、マスコミ人脈の更なる構築を実現でき、同時に成果もしっかり挙げることができる。時間や回数に制限なく、いつでも相談に乗ったり助言をしてもらえ、“社外上司”のように頼りになる存在ができる上、実戦を通じて成功体験を積むことができる。月に1〜2回、顔を合わせて指導を受けることで、誰も教えてくれる人がいない状況から脱し、ノウハウを身につけることができる。基本的には社外広報に関わるほとんどの業務を代行してくれるので、担当者の負担が減り、他の業務に時間を割くことも可能になる。社外広報に関わるすべての業務を代行してくれるので、自社で広報担当を置かなくてもいい状況を作ること(完全外注化)ができる。
想定される
デメリット
本来は、広報にあまり時間を割けない人でも効率的に成果を挙げてもらえるはずだが、担当者があまりに多忙すぎると、このプラットフォームを生かしきれないこともある。早期成長を期待するあまり、時には厳しく指導したり、ダメ出しをすることもあるので、極度に打たれ弱い担当者だと心が折れそうになることもあり得る。コンサルタントは、PR会社出身や大手企業の広報経験者が多く、中小・ベンチャー企業の広報のやり方を熟知していないこともあり、担当者の成長にも成果にもつながらない可能性がある。親身になって業務を遂行してくれるが、自社の担当者の成長にはつながらず、ノウハウも人脈も会社には残らない。PR会社側の担当が経験の浅い新人だったり、レベルの低いPRパーソンのこともある。総じてメディアから嫌われているため成果も出にくく費用対効果が極めて低い。

代表について

<代表挨拶>
企業の知名度向上や商品・サービスの認知度アップ、利用促進において、広告費を投下した宣伝活動が効かなくなり、これからは広報・PRの時代だと言われて久しいですが、本当に効果的な広報活動ができている企業は少ないように思います。 特に、中小・ベンチャー企業においては、積極的に打って出て、自社商品・サービスの魅力を理解してもらった上で、しっかりと報道してもらう、そんな攻めの広報が必要となってきます。 しかし、なぜそれが上手くいかないのでしょうか。
それは、広報担当者が“その世界で戦っていくための武器を十分に持っていないから”なのです。 広報・PR活動を円滑に進め、成果をあげるために必要な武器とは何でしょう。 今までどこにもない画期的な商品・サービス? びっくりするような大手企業との業務提携話? そんなものが常にあれば苦労はしませんが、ここで言う武器とは、そういった“会社から与えられるもの”ではありません。 広報担当者にとって必要な武器。それは自分で手に入れるしかない以下の3つです。
①本当に使える広報ノウハウ
世の中に出回っている広報のハウツー本や指南書はすべて大手企業の広報向けに書かれたもの。これを中小・ベンチャー企業が真似をしたら絶対に失敗する。むしろそこに書いてある反対のことを実践した方がいいくらい、嘘ばっかりなのが実情です。だからこそ、本当に使える広報・PRの必勝法や裏技などのノウハウが必要なのです。
②本当に役立つマスコミ人脈
多くの広報セミナーでは、講師に新聞社の部長、テレビ番組のプロデューサー、雑誌の編集長などを呼びます。いい話が聞けて名刺交換もできるでしょう。でも、その人たちは偉すぎて(現場から離れていて)、即取材や記事化につながることはあまりないのです。だからこそ、いま取材ネタを切実に求めている現場の記者との人脈が必要なのです。
③他社広報担当とのつながり
広報という職種はある意味特殊なため、社内で孤立しやすく、誰にも理解してもらえない問題を一人で抱えがちです。 そんなときに同じ悩みを持った他社の広報担当者と情報交換や意見交換をすることで、悩みや問題が解決するヒントを得ることができます。単なる飲み会や仲良しクラブではなく、皆が同じ目的意識を持ち、お互いが切磋琢磨し、時には記者を紹介しあうなどの連携が、思わぬ相乗効果をもたらすことになるのです。 広報にとって必要な3つの武器、それを身につけられるのが、PRアカデミーというプラットフォームなのです。 ぜひこのプラットフォームを積極的に、うまく使っていただき、広報という仕事を心から楽しみましょう。
<代表プロフィル>
明治学院大学社会学部社会学科卒。 歴史テーマパーク「日光江戸村」を運営する大新東株式会社で広報を担当し、江戸村及びグループ会社全体のコーポレートPRを手がける。 2003年に株式会社電通パブリックリレーションズに入社。大阪支社と東京本社で大手企業を中心としたクライアントの広報活動をサポート。 その後、07年に株式会社ぐるなびに転職し、広報グループ長を務める。08年に「訳ありグルメ」、翌年には「トマト鍋」など、次々と世の中のトレンドやブームを仕掛け、“創る広報” “攻めの広報”の実践で多くのメディア露出を獲得。14年にぐるなびを退社し、現在は、株式会社PRacademyの代表取締役を務める。主に中小・ベンチャー企業を対象に、広報担当者の教育・育成を手がける「PRアカデミー」を東京、名古屋、大阪、福岡で展開し、計250名近い広報担当者たちにPRノウハウの提供とマスコミ人脈の紹介を行っている。 また、飲食店に特化したPRサポート事業を行う株式会社外食広報会の代表も務める。

栗田朋一(くりた・ともかず)
1971年、埼玉県浦和市(現・さいたま市)生まれ。

著書のご紹介

『広報のお悩み相談室』は、広報担当者が業務の現場で日々出くわす課題や悩みについて、著者が現役の担当者2500人から聞いた話をもとに、Q&A形式で一つひとつ丁寧に回答しています。その内容は常識を覆す目からウロコの解決策や、中小・ベンチャーならではの戦い方、知っているようで知られていない裏技的な手法などを惜しみなく披露しており、具体的な事例もあげて、初心者でも分かるよう解説しています。  「記者とは友だちになるな」「自社を取り上げてほしければ他社の話をしろ」「広報業務の引き継ぎは無意味」という斬新な提言から「広報の最終ゴールとは?」「どうしたら社内で評価されるのか?」「どんな人が広報に向いているの?」といった普遍的な疑問にも一人ひとりの顔を思い浮かべながら、熱い思いを込めて回答しています。  前作『新しい広報の教科書』の実践版、問題解決編として、道に迷っている人を正しい方向へ導く案内役になることを願っています。

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